Netherlands

伝統的なゴーダのチーズ市

オランダといえばチーズ。その代表的な産地であるゴーダでは、4月初旬から8月末までの毎週木曜日に伝統的なチーズ市が開催されます(2024年は4/4 – 8/29)。

開催時間:午前10時から午後12時半まで

オランダで最も古く、美しいゴーダの市庁舎が建つマルクト広場で毎週開催されるチーズ市では、何世紀にも渡り、チーズ農家とチーズ取引業者が価格に折り合いをつけた後、手を叩き合うという伝統的な取引手法が繰り返されてきました。

1937年頃の最盛期、ゴーダのチーズ市での取引量は一日450キロだったと記録されています。現在では別の場所で、違う方法で取引されていますが、1980年代からこのゴーダチーズの伝統的なチーズ市を再現しようと多数のボランティアにより、ゴーダのチーズ市が運営されています。チーズ市が開催される日には、チーズの屋台の他にも、ゴーダの伝統産業であるキャンドルやパイプ、ストロープワッフルなどの屋台も出て、オランダ国内外から来る多くの観光客で賑わいます。

ゴーダのチーズ市の詳細は、ゴーダ観光局のウェブサイトをご参照ください。

オランダには、他にもアルクマールとエダムでチーズ市が開催されています。

アルクマールのチーズ市 3月末から9月末の毎週金曜日(午前10時〜午後1時)

エダムのチーズ市 7月と8月の毎週水曜日(10時半〜12時半)