アントワープが生んだフランダース絵画の巨匠、ルーベンス。彼の住んだ家とアトリエが「ルーベンスの家」として一般公開されていましたが、2023年1月から改修工事が行われてきました。今後、数年かけて完成する予定ですが、まずは、今年の夏、ルーベンスを体感できる施設「ルーベンス・エキスペリアンス」と「バロックガーデン」が2024年8月30日にオープンします。新たに建築されたモダンな建物は、Robbrecht en Daem architectsがデザイン、そして、バロックガーデンの色彩コーディネートを、アントワープ出身のデザイナー、ドリス・ファン・ノーテンが担当しています。
アントワープが生んだフランダース絵画の巨匠、ルーベンス。彼の住んだ家とアトリエが「ルーベンスの家」として一般公開されていましたが、2023年1月から改修工事が行われてきました。今後、数年かけて完成する予定ですが、まずは、今年の夏、ルーベンスを体感できる施設「ルーベンス・エキスペリアンス」と「バロックガーデン」が2024年8月30日にオープンします。新たに建築されたモダンな建物は、Robbrecht en Daem architectsがデザイン、そして、バロックガーデンの色彩コーディネートを、アントワープ出身のデザイナー、ドリス・ファン・ノーテンが担当しています。
ルーベンス・エキスペリアンス
最新のインタラクティブツールやビデオなどを使った、ルーベンスの真実に迫る展示内容です。入場料にはバロックガーデンとライブラリーへの訪問が含まれています。
ペーター・パウル・ルーベンス(1577-1640)
画家、科学者、外交官などマルチな才能を発揮したルーベンスですが、同時に彼のアトリエの経営手腕や、現在で言うインフルエンサーとしての役割などは、卓越したものがあります。また、家庭人としてのルーベンスも興味深く、時には貪欲でありながら、ある時は謙虚。夫として、父としてのルーベンスにも触れることができます。ルーベンス・エキスペリアンスでは、多彩な側面を持ったルーベンスを体感することができるのです。
*ルーベンスの家は、毎週水曜日が休館日です。
*ルーベンスが居住していた家の改修工事は、今後、数年以内に完成する予定です。
「ルーベンスの家」公式サイト