2025年3月、フランスとの国境近くの街、コルトライクにオープンしたビジュアルアートミュージアムは、「アビー」というその名が示す通り、以前は、修道院や療養院として使われていた歴史的な建物です。その基礎部分はローマ時代の史跡に建っており、古くからここは、人々が祈りを捧げるために訪れた場所でした。ミュージアムとして新たな役割を担うことになり、モダンな展示室が地下に増設され、プレイフルで多様なアートを体験できる参加型ミュージアムとして生まれ変わりました。
モダンな展示室内観 ©︎Dieter Van Caneghem
アビーミュージアムでは、毎年入れ替わる特別展を、「リビングルーム」というエリアで開催します。オープン後、初の特別展は、ベルギー国内外で評価の高いアントワープ出身のアーティスト、リノス・ファン・デ・フェルデの作品を展示しています。この展覧会用に用意された椅子やテーブル、観葉植物までアーティスト自身がキュレーションをし、彼のシグネチャーであるチャーコールを使ったモノクロの作品を鑑賞できます。特別展「リノス・ファン・デ・フェルデのリビングルーム」は2026年9月まで開催します。
©︎Stad Kortrijk
併設するカフェは、夜10時まで営業。昔の修道院の食堂をイメージした長テーブルで地元の食材を使った季節のメニューが楽しめます。
Abby Kortrijk
2025年3月、フランスとの国境近くの街、コルトライクにオープンしたビジュアルアートミュージアムは、「アビー」というその名が示す通り、以前は、修道院や療養院として使われていた歴史的な建物です。その基礎部分はローマ時代の史跡に建っており、古くからここは、人々が祈りを捧げるために訪れた場所でした。ミュージアムとして新たな役割を担うことになり、モダンな展示室が地下に増設され、プレイフルで多様なアートを体験できる参加型ミュージアムとして生まれ変わりました。
アビーミュージアムでは、毎年入れ替わる特別展を、「リビングルーム」というエリアで開催します。オープン後、初の特別展は、ベルギー国内外で評価の高いアントワープ出身のアーティスト、リノス・ファン・デ・フェルデの作品を展示しています。この展覧会用に用意された椅子やテーブル、観葉植物までアーティスト自身がキュレーションをし、彼のシグネチャーであるチャーコールを使ったモノクロの作品を鑑賞できます。特別展「リノス・ファン・デ・フェルデのリビングルーム」は2026年9月まで開催します。
併設するカフェは、夜10時まで営業。昔の修道院の食堂をイメージした長テーブルで地元の食材を使った季節のメニューが楽しめます。
Abby Kortrijk