From Tokyo MARKT BLOG

モンドリアン展、行ってきました。

東京

東京新宿のSOMPO美術館で開催中のモンドリアン展。日本では実に23年ぶりの展覧会だそうです。モンドリアンは原色平面の「コンポジション」があまりにも有名ですが、こちらは晩年の作品。ハーグ派の影響を受けた初期の作品から、象徴主義や神智学に傾倒した作品、キュビズムの影響を受けた作品など、モンドリアンの作品の変遷を丁寧に紐解いている展覧会です。

「大きな赤の色面、黄、黒、灰、青色のコンポジション」1921年、
油彩/カンヴァス デン・ハーグ美術館 Kunstmuseum Den Haag
「ダイフェンドレヒトの農家」1905年頃 
油彩/カンヴァス デン・ハーグ美術館 Kunsemuseum Den Haag

現代でもデザイン界に多くの影響を与えている「デ・ステイル」派のリートフェルトの椅子の展示もあり、その当時、ヨーロッパを席巻していたデザインの潮流を感じることができます。

こんな写真スポットもあって楽しめます!

モンドリアン展は、6月6日(日)までSOMPO美術館で開催しています。日時指定入場制なので、ゆっくり鑑賞できるのも良かったです。

詳しくは美術館サイトをご参照ください。